各種検査・検査機器
X線(レントゲン)検査
X線を使って体の内部を画像として映し出す検査です。主に胸やお腹、骨などの状態を調べる際に行います。痛みはなく、短時間で結果がわかるのが特徴です。肺炎や骨折などの異常を早期に発見するのに役立ちます。
当院では「市の肺がん検診」も行っております。
超音波検査(エコー)
体に超音波をあてて、内臓や血流の状態を画像として映し出す検査です。放射線を使わないため、体への負担が少なく安全に行えます。
主に心臓、腹部、甲状腺、血管などの観察に用いられ、病気の早期発見や経過観察に役立ちます。痛みはなく、リラックスして受けていただける検査です。
心電図検査
当院では、12ch解析機能付心電図を使用しています。
心臓の電気的な働きを12の方向から記録し、脈の乱れや虚血、心筋梗塞などの異常を詳しく調べます。自動解析機能により、より正確で迅速な診断が可能です。
血圧脈波検査
血圧脈波検査は、血管の「かたさ」や「詰まり具合」を調べる検査です。いわゆる血管年齢を調べるものだと思ってください。
両手・両足に血圧計のようなカフを巻いて測定し、動脈硬化の進行度を数値で確認できます。痛みはほとんどなく、短時間で行える検査です。心臓や血管の健康状態を知ることで、脳梗塞や心筋梗塞などの生活習慣病の予防に役立ちます。
便潜血検査
大腸がんの早期発見・早期治療によって予後も良くなるので、気になる方は受けることをおすすめします。
便潜血が陽性の場合は大腸カメラが強く推奨されます。陽性の場合は関連施設へご紹介させて頂きます。
肝炎ウイルス検査(B型・C型)
肝炎は、肝臓で炎症が起こる病気です。進行するまで症状が出現しないため、気づいた時には慢性肝炎、肝硬変、肝臓がんになってしまうことがあります。 これまでに肝炎ウィルス検査を受けたことがない方は受けることをおすすめします。
糖尿病に関する検査機器
糖尿病の診断や治療のために、血糖値やHbA1c(過去1~2か月の血糖状態)を測定する機器を使用します。
指先からの少量の血液で測定できるものや、皮膚に装着して連続的に血糖をモニタリングできる機器(リブレなど)もあります。これらの検査により、血糖コントロールの状態を正確に把握し、より安全で効果的な治療につなげることができます。


