うららか内科クリニック

コラム

2026.05.28

熱中症対策は万全に!




まだ5月というのに夏のような暑さです・・・

ここ最近の日本の夏の猛暑は老若男女問わず、油断できません。くれぐれも熱中症に御注意下さい。

 

<こんな症状に気を付けて下さい>

特に初期の症状は見過ごし易いので要注意!

(初期・軽症)立ちくらみ・呼吸や脈が速くなる・唇のしびれ・大量の発汗・足や腕、腹などの筋肉に痛みを伴うけいれん

(中等症)頭痛・気分の不快・吐き気・嘔吐・倦怠感・虚脱感

(重症)意識障害・けいれん・手足の運動障害・呼びかけや刺激への反応がおかしい・からだにガクガクとひきつけがある、真直ぐ走れない・歩けない、高体温の継続

<日常生活でのポイント>

  • こまめな水分摂取(何よりこれが大事です!) ●シャワーやタオルで身体を冷やす
  • 部屋の温度を計る ●暑いときは無理をしない ●涼しい服装にする。
  • 外出時には日傘、帽子を着用する ●エアコン・扇風機を上手に使用する
  • 部屋の風通しを良くする ●涼しい場所・施設を利用する

<早めの対処をお願いします!>

  • 症状が軽度の際は、涼しい場所に移動・安静にし、服を脱ぐなどして熱をにがす。
  • 経口補水液(OS-1など)やスポーツ飲料を摂取しましょう。
  • それでも症状の改善が乏しい、あるいは心配であれば、速やかに受診をお願いします。医療機関では点滴などの処置が可能です。

<水分摂取の落とし穴!>

熱中症予防にはスポーツドリンクや経口補水液、塩タブレットなどは確かに効果的ですが、高血圧や糖尿病の方は摂取量が多いと病気が悪化する可能性があります。水分摂取はあくまで水やお茶類(特にミネラル豊富な麦茶)を基本とすることを推奨します。

tel 073-494-5133
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